2020年以降は、コロナウイルスの影響で、産婦人科で開催している教室関係が全て中止になっています。
私が講師を努めていた産院でも、マタニティエクササイズや産後リカバリークラスの再開の目途はありません。
健康な妊婦さんや、産後のママは、積極的に運動を行って欲しいと、改めて感じています。
当スタジオでは、スタジオ、またはオンラインでのプライベートレッスンで、無理なく楽しくピラティスをお楽しみ頂けます。
17年間、5か所の産婦人科でレッスンをしてきた経験を生かし、あらゆる角度からサポートを致します。
妊婦さんにとっては、一生のうちでも、貴重なかけがえのない40週間。
お産が終わるや否や始まる毎日の授乳や育児。
想像しているより、体に負担がかかります。
慢性的な寝不足が強いられるこの時期、精神的にもママは大変ですね。
偏った育児動作は、体の歪みを促し、肩こり・腰痛の原因となります。
また、出産により骨盤や体は大きなダメージを受けています。
ダメージを受けた事を理解し、体の使い方や、筋肉、特に腹部の深層筋が働く感覚を取り戻していきましょう!
骨盤周囲を中心に、様々な筋肉や関節を適度に動かしていきます。
骨を支えている筋肉は、何の努力もなくして強くなるものではありません。
ゆっくり、じんわり奥から効いてくる感覚のあるピラティスで、ご自身の身体を守っていくことが、ボディメイクの第1歩!!
美しい姿勢を作りながら、肩こりをはじめ、様々なお悩みを改善していきましょう!
妊婦さんは、16週以降、産後は、産後1か月検診で、いずれもドクターの許可が降りればピラティス開始可能です。
40代は、閉経に向かってホルモンバランスが不安定になる時期で、私の場合は40代前半がしんどかったです。
思春期の頃を思い出してみてください。
自分でもわからないイライラや微熱が出たり、体の変化に戸惑ったことはありませんでしたか?
更年期も、この時と、同じようなことが起きています。
エストロゲンなどの女性ホルモンのバランスが大きく変化する時期に、様々な現象が起こります。
ピラティスでホルモンバランスをコントロールすることは出来ません。
しかし、更年期様症状は、ホルモンバランスだけが原因ではないのかもしれません。
自律神経のバランスの乱れも大きく影響するのではないでしょうか。
ピラティスでは、自律神経を整えることで不調を少しでも軽減させていきます。
自律神経とは、交感神経と副交感神経。
興奮する方の交感神系、リラックスする方の副交感神経。
どちらが強く働きすぎていても良くありません。
まずはこの二つをバランスよく整えることを目指していきます。
ピラティスでは、背骨を良く動かしたり、整えるワークを行います。
背骨の横を走っている自律神経。
背骨を良い状態にすることから始めていきます。
また、適度な運動は、体の余計な緊張を取り除き、快適な睡眠をもたらします。
これまで、あまり使えていなかった筋肉が使えるようになることで、疲れにくく、快適な体を手に入れていきましょう。
エクササイズを行った日は、良く眠れる等のご感想を頂きます。
根本的に改善方向を目指す方には、週1回〜2回、半年以上の継続をお勧めします。